COMPANY企業情報

略歴

株式会社ザテレビジョン入社。株式会社角川ザテレビジョン 取締役、株式会社角川モバイル（現：株式会社ブックウォーカー）常務取締役・代表取締役社長、株式会社KADOKAWA（現：株式会社KADOKAWA Future Publishing)常務執行役員、株式会社角川アップリンク 取締役、台湾漫讀股份有限公司 董事長を歴任。株式会社KADOKAWA（現：株式会社KADOKAWA Future Publishing)常務執行役員DX戦略本部長、取締役を経て　2020年10月KADOKAWA 取締役 執行役員Chief Financial Officerに就任。　

2019年4月より当社取締役に就任し、2022年4月より、当社代表取締役社長（現任）。2023年6月より株式会社KADOKAWA 経営企画グループ担当執行役員（現任）。

略歴

東芝エンジニアリング株式会社入社。局用伝送装置の研究開発、SI案件のプリセールスに従事。その後、株式会社リクルートメディアコミュニケーションズにて情報誌制作インフラ全般のテクニカルアーキテクトを務める。株式会社ドワンゴ　情報システム部部長就任（現任）。
社内EUC（End-User Computing）サービス、情報セキュリティ・個人情報マネジメントシステムを担当。カドカワ株式会社（現：株式会社KADOKAWA）情報システム部部長にてKADOKAWA、ドワンゴを含むグループ全体の 社内EUCサービスを担当。

2021年3月　当社取締役 CGGO就任（現任）。

略歴

株式会社角川書店　富士見事業部（現㈱KADOKAWA future Publishing）入社。
株式会社KADOKAWA（現㈱KADOKAWA future Publishing)　ECC統括本部富士見書房BC BC長、2019年7月より㈱KADOKAWA 執行役員プロダクトマーケティング本部副本部長、Chief Marketing Officer（CMO）を経て、2022年6月より取締役 執行役、 Chief Operating Officer（COO）兼　MD事業推進室長（現任）。
その他、株式会社KADOKAWA KEY-PROCESS 取締役（現任）、株式会社ビルディング・ブックセンター 代表取締役社長（現任）。

2023年6月より当社取締役に就任（現任）。

略歴

NTTデータ通信株式会社（現：株式会社NTTデータ）入社。その後、株式会社リクルート、株式会社角川マーケティング、楽天株式会社を経て、株式会社角川コンテンツゲート（現：株式会社ブックウォーカー）入社。同社取締役、常務取締役、代表取締役歴任し、取締役(現任）。 2020年7月より株式会社KADOKAWA 執行役員 デジタル事業本部担当を経て、2021年7月同社 執行役員 Chief Digital Officerに就任 (現任)。その他　株式会社ムービーウォーカー 取締役（現任）。株式会社GeeXPlus 取締役（現任）、株式会社ドワンゴ 取締役 (現任)。

2022年6月より当社取締役就任（現任）。

略歴

NTTデータ通信株式会社（現：株式会社NTTデータ）入社。同社監査部部長、株式会社NTTデータ四国 取締役 経営企画部長、株式会社DTS　人事部 担当部長等を歴任。2022年1月より株式会社KADOKAWA 監査室（現任）。

同年6月より当社監査役（現任）。

略歴

メーカーに入社し、セキュリティ関連パッケージ製品の内製化を担当。チームをリードし製品化に携わり、高品質化を目指し、自チームに適した品質管理方法の試行と高品質化を達成。
株式会社ドワンゴにてニコニコ動画公式のAndroidアプリ用のAPI開発に携わり、各種API開発後は認証認可やESB等のアプリケーション基盤システム開発を担当。ニコニコのインフラを含む共通基盤部署全体の統括担当となり、機能改修・コスト削減等に邁進。

2019年当社に参画、2021年3月取締役COO就任、2022年10月CCRO就任（現任）。

略歴

日本ヒューレット・パッカード合同会社入社。テレコム業界向けのSIに携わる。ヴイエムウェア株式会社にてソフトウェアプロダクトのプリセールスSEとして、エマージングプロダクトの日本市場展開に携わる。

その後、株式会社ドワンゴ インフラ共通基盤チームに参画。当社の原点となるサービスチーム運営を体得。

2019年当社に参画、カスタマーサクセスチームをリード、従業員を顧客とした業務改善活動を推進する。2021年3月CCSO就任（現任）。

略歴

2014年株式会社ドワンゴ入社。博士課程終了後データエンジニアとして、ニコニコ事業のデータプラットフォームの構築・運用業務に従事。業務を遂行する中で、データガバナンスの重要性を感じ、データスチュワードシップを実施する体制の立ち上げを行う。また、BIプラットフォームを用いてニコニコ事業の管理会計の高度化を支援した。

2019年ドワンゴで培ったノウハウをKADOKAWAグループ内に展開して欲しいとの使命を受け、当社に参画する。①データ活用に必要な人材・基盤・ツール・データをグループに最適な形での調達、②データ活用を成功させグループ全体に展開していくためのソリューションの提供、③データ活用を効率的、効果的、健全に行うためのマネジメント体制の構築の支援をミッションにデータ関連のサービスを提供している。2021年3月当社CDO就任（現任）。

略歴

楽天株式会社（現：楽天グループ株式会社）にてインフラ基盤の自動化や構成管理、バックエンドのAPI開発に従事。その後、株式会社ドワンゴではニコニコ動画のインフラ基盤のアーキテクチャ見直しをリードし、安定運用とコスト削減を両立させた。

2019年に当社に参画後は、Managed Service部（現：システム運用部）を率い、KADOKAWAグループを対象としたインフラコンサルティングの提供と保守運用をサービスとして提供。2022年10月CTO就任(現任）。インフラサービス全体を管掌している。